キバナノコマノツメ

エゾイワツメクサ

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ロープウェー、リフトを乗り継ぎ、まずは黒岳への登山道に踏み入れる。

8合目あたりからエゾノイワハタザオ、キバナノコマノツメ、チシマキンバイソウなどが現れ始め、途端に足がとまる。

ウコンウツギやウラジロナナカマドが道を覆い、チシマヒョウタンボクの深い赤が群生する。


黒岳山頂に出ると一挙に360度の景観〜憧れの大雪が大きく大きく目の前に広がる・・・・・


さあ、どんな花たちに出逢えるか、花旅のスタートです。

八ヶ岳ではよく見られるが、葉がより扁平で
腎形にみえることがあった

ある人はジンヨウキスミレと呼んでいた。

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白雲岳

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キバナシャクナゲ

これは植栽でしょう。リフトへの道沿いに植えられていました。

オオタカネイバラ

オオカサモチ

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偶然に見つけた一株 本来の姿でないような気がする 
リフトからみえた紫は色鮮やかにみえた

(画像にポインターをおいて下さい)

エゾルリソウ

エゾマルバシモツケ

烏帽子岳

白雲岳避難小屋の水場に咲いていた
雪解けの水は冷たく、顔を洗うにも手がしびれます

エゾノリュウキンカ

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花弁は、ハクサンイチゲよりもわずかに小振りに
見えました  毛深い印象です

根生葉の終裂片がより幅広く、先は丸みがあります

エゾノハクサンイチゲ

コエゾツガザクラ

チングルマ

エゾノツガザクラ

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エゾノイワハタザオ

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エゾミヤマツメクサ

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エゾタカネツメクサ

数ヶ所で群生がみられました  すべてが、すばらしい美しさです
御鉢平の間宮岳周辺では細い登山道まではみ出るほどの大群生です
陽射しが強過ぎて、その様子を撮り切れなかったのは残念でした  そんなときの工夫が課題になりました

エゾタカネスミレ

高さ10センチほどのコザクラが風に揺れる 実に可憐な姿です
群生地は、これはまた見事〜通りかかったカップルも足を止め、花に魅入る
”きれいですねー!” 気持ちのいい会話が始まりました

エゾコザクラ

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リフトより上では見つからなかった 
ウサギギクよりも全体に毛深く、花冠の筒状部に毛が無いことが特徴 
尾瀬や鳥海山など、本土にも分布する

エゾオヤマノエンドウ

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エゾウサギギク

エゾイチゲ

紅葉で有名な黒岳

ウラジロナナカマド

ウコンウツギ

イワヒゲの花は垂れ下がるものと思っていましたが、大雪では平地に花柄を立ち上げていました

イワウメ

イワヒゲ

イワブクロ

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内地の山でも開けた樹林帯によく見られる
北海道でもゴゼンタチバナと並んで木陰に咲いていた

アカモノ

”花紀行”

エゾゴゼンタチバナ

ゴゼンタチバナ

〜 大雪の山  <その1> 〜

緑岳

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キバナシオガマ

カラマツソウ

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エゾツツジ

10〜15センチほどに立ち上がる
4、5段に十字対生する葉をもつ
大きな葉4〜6枚を輪生するゴゼンタチバナとは
明らかに違います

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イソツツジ

  

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エゾハハコヨモギ

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エゾコザクラ  エゾノハクサンイチゲ  ミヤマキンバイ

陽射しが強すぎて、撮るのが難しい

小型で葉が細いヒメイソツツジを探しましたが、
明確にそれといえるもの見つかりませんでした。
この時期の大雪では一番多い
随所で絨毯状に広がり、エゾオヤマノエンドウとともに花畑を作っている
その姿を写真に残したかったが、陽射しが強すぎ、うまく撮れませんでした
大雪山に憧れたのは、“花調べ”のkeikoさんの
写真が始まりだった

珍しい姿のイワブクロが印象的でした

大雪では随所にみられました
足下ばかりみて歩いていたが、ふと身を起こすと、この花とウラジロナナカマドの群生地だった
各所でよくみられ、
これが秋にはすべて紅葉する

見事な紅葉が目に浮かぶようです
サンリンソウに似た花をみつけた 

葉の切れ込みが少なく、咲く場所も違うので、
別の花を確信していたが、エゾの名がつく花を
図鑑でみつけ、なぜかうれしくなりました
葉に緑毛がある、種子に翼がある、
などの特徴がある

本土のイワツメクサよりも、
やはり大きく、がっしりしている
感じでした
遠見でも色鮮やかな紫は、
よく目立つ 

葉や花序の絹毛が特徴

白花を探してのですが、
一部うす紫色になっているものが
ありましたが、見つかりませんでした
八ヶ岳にもタカネツメクサミヤマツメクサがあり、
区別が難しい

蝦夷の地にもエゾの名が頭につく2つのツメクサがある
エゾタカネツメクサは随所でみられるが、
エゾミヤマツメクサは数が少ないようだ
これがエゾミヤマツメクサだろうか

疑問は残りますが、エゾタカネツメクサの葉とは
様子が違います

エゾミヤマツメクサの葉の特徴:
  幅広、弓形に反る、縁に毛がある
大地の赤いピン

遠見でも鮮やかな赤はよく目立つ
信州では6月半ばが盛期だった

多くの方に名を問われました

“イワハタザオの仲間でしょう。
 エゾの名がつくかもしれません”
アオノツガザクラなどと雑種を作り易いとか

確かに、花の濃淡や形が様々です

エゾノツガザクラは本来細長い壺形をしています

変種にコエゾツガザクラがあり、花冠が膨らみ、紅紫色か白色で、腺毛がまばら
エゾノツガザクラとアオノツガザクラの雑種とみなされている
しかし、今回の観察地では、アオノツガザクラはみられなかった

(画像にポインターをおいて下さい)

(画像にポインターをおいて下さい)

雪の残るトムラウシ山方面の山々に浸りながら
座り込む

大地には陽射しを受けたエゾハハコヨモギや
チシマキンレイカが立ち上がっていた
高山帯の礫地に、5,60センチほどのドーム状の株を作っていました
花序は樹林帯に生えるマルバシモツケよりもずっと小さく2センチほど、
赤く色づいているのもあります

(画像にポインターをおいて下さい)

緑の草の上に頭を出す 
これからもっと大きくなっていくだろう

マネキ岩

シキンカラマツのように花の開きかけは紫色を帯び、
本土のカラマツソウと違って見えたのですが、
エゾカラマツソウはありませんでした  残念!
師匠がぜひ見て下さいといわれたとおり、ほんとに綺麗です。
ポツポツと各所で見られたが、ある場所では黄色がすべてこの花で、近づいたときには身が震えるほど感動しました
明らかに黄色でキバナといえるものと
ハクサンシャクナゲを疑うものがありました。

花冠が黄色で、内側に斑点がないのが
基本種です

< つづく >  

  → <その2>



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