ミヤマツメクサ

ナデシコ科

タカネツメクサのコレクションに混じって、花は似るが、葉が幅広い写真を見つけた。あとでミヤマツメクサがあることを知り、愕然とする。
八ヶ岳では少ない花だと思うが、これと思って探したことはないので見逃しているかも知れない。

翌年、ミヤマツメクサに出逢う。
時期は7月初旬。この年は全般に花の開花が遅れた年となったこともあり、昨年大勢力を張っていたタカネツメクサはほとんど見えない。ミヤマツメクサの花期はタカネツメクサよりも少し早いようだ。株は小さく数も少ないので、いずれタカネツメクサの大株に埋もれていくのだろう。
亜高山〜高山帯の岩場や砂礫地に生える多年草。高さ2〜4センチ。葉は線形で幅1〜1.5ミリ、3脈があり、タカネツメクサよりも幅広い。花弁は萼の1.5倍の長さをもち、5つ。白色で直径1センチほどで、花弁の透明な筋がよく目立つ。
2006.7.7 長野県八ヶ岳
2006.7.7 長野県八ヶ岳
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