<ミヤマエゾクロウスゴ>

<ミヤマアズマギク>

<コマクサ>

大雪の山  <その2> 〜

チシマキンバイかとも思いましたが、下山後調べましたら、
チシマキンバイは海岸近くに生えるようです
やはり、内地の高山にふつうにみられるミヤマキンバイでした

<ミヤマキンバイ>

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大雪山系と日高山系には、茎の下部が地表を這うミヤマエゾクロウスゴが
報告されています
本品がこれに相当するものか定かではありませんが、
ジンヨウキスミレと共に、草地に広がっていました

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北海道のミネズオウは色が濃く、実に綺麗です それに少し大きいようです
綺麗に撮った写真のストックがなく、夢中になって撮りました

<マルバシモツケ>

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エゾノハハコヨモギとツーショット

未同定でしたが、
ミヤマクロスゲのご指摘をいただきました

<ミヤマクロスゲ>

<タカネクロスゲ>

”花紀行”

黒岳に登った後は平坦な道が続くかと思っていましたが、思いのほか起伏があり、

テントと2泊分の食料の荷は、次第に重さを増してきました。

そんなとき、励みになったのが、”カムイミンタラ”と呼ばれる大雪の大地です。

途切れることのない花たちが広がり、ぐるりと周りを見回せば雪と大きな山が続く。

”神の遊び場” と呼ばれるにふさわしい、すばらしい世界です。

荷をおろして、大の字になる。至福のときです。

さあ、大雪の花紀行 <その2> をお届けします。

大雪の花紀行 <その1>

以上、大雪の山の花を見ていただきありがとうございます
期待どおりのすばらしい山散歩花散歩でした

花を介して多くの方と語らいました  心地いい思い出に残る会話です
今でも、その方たちの笑顔が浮かびます

                              このページのトップへ

タカネイワヤナギの果実でしょうか

層雲峡から黒岳9合目付近に生えていました

チシマアザミ(キク科 アザミ属
ナガハキタアザミ(キク科 トウヒレン属)

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以下は名前が分かりません。
教えていただければ、うれしいです。    mail   「北岳君」よりメールをいただきました。
                                 ありがとうございました。

ミヤマハンノキ

花冠の副片が花喉に覆い被さるのが特徴 

見事な深みのある青紫で、非常に美しく
幻想的でもある 


1個所のみで見つかり、その後、
出逢うことはなかった

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<リシリリンドウ>

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<リシリオウギ>

クリーム色がかった黄色は上品です

小さな掌形の葉も、白みのある緑でかわいい 

蝦夷の地の花らしい名の響きです

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<メアカンキンバイ>

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礫地に不意に現れた 

もう少し数が多いかと思ったが、
出逢ったのは2個所のみ
 
背丈は10センチほど 
高山の代表的なキクに出逢えて
うれしかった

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<ミネズオウ>

中には背丈1.5メートルを超える株があり、
エゾノマルバシモツケとは全く様子が違います

花序はドーム状で、花弁から飛び出す
雄しべの姿が美しい

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<ホソバウルップソウ>

一息いれましょう カッコウです

明け方から、よく鳴いていました
聞こえますか! 山にこだまして、よく響きわたります

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<ホソバイワベンケイ>

エゾマルバシモツケと同居

<ヒメタケシマラン>

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<ヒメイワタデ>

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<ノウゴウイチゴ>

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<トカチフウロ>

エゾノツガザクラ

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<チングルマ>

<チョウノスケソウ>

<チシマヒョウタンボク>

(画像にポインターをおいて下さい)

(画像にポインターをおいて下さい)

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<チシマクモマグサ>

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<チシマキンレイカ>

淡い黄色はウコンウツギ

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<チシマアマナ>

1個所のみでみられました
大雪には少ないのだろうか

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未同定でしたが
オハグロスゲのご指摘をいただきました

<オハグロスゲ>

複数の小穂をつける  各所でよく見られた

1つの小穂のものや上下に並んだものなどがある
最初はまばらな穂であまり綺麗とは
思いませんでしたが、だんだん綺麗な
個体に出逢うようになり、
まるで撮ってくれと訴えているようでした 

北鎮岳の麓の個体は綺麗でした。

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<タカネイワヤナギ>

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<ジンヨウキスミレ>

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<ジムカデ>

<サンカヨウ>

八ヶ岳にはコマクサだけの大群生地がある
今回の大雪花散歩では、ぽつりぽつりと姿を現し、ほかの花たちと交わって咲いています
また、別の趣があり新鮮です

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<コケモモ>

<コガネイチゴ>

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八ヶ岳では割と早めに花開き、今頃はすでに花は終わっているだろう 
大雪では、短い夏に、花たちは一気に花咲かせる

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<クロマメノキ>

大雪で出逢いたかった花の一つで、
この花はきれいに撮りたかった 

北海岳で初めて出逢い、興奮状態で
撮影しましたが、
風と陽射しが強く苦戦しました 

その後各所で出逢い、満喫しました

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(画像にポインターをおいて下さい)

<クモマユキノシタ>

きれいな黄色です 
大雪の大地の各所にアクセントをつけています 
いまだに、その場ではクロウスゴとなかなか
区別がつけられません
クロウスゴの花は扁平と分かっているのですが・・・
定番の高山植物だが、
ピンクがより鮮やかに
見えました
この時期に未だ残っているのは、
さすがに北海道 

八ヶ岳では、花は既に終わって
いるだろう

(画像にポインターをおいて下さい)

イワヒゲによく似た花をつけるが、葉や全体の様子は全く違う 
大雪で初めて出逢えました

<シロサマニヨモギ>

エゾハハコヨモギとは明らかに違う葉をもっている 
毛深く波打つ葉は特徴的
ギザギザの腎形葉は特徴的 
花は中型〜小型 多くは群生しているが、
ときにひとりぼっちの可憐な姿です

<チシマノキンバイソウ>

花弁はシナノキンバイよりやや大きく、葉の切れ込みが深い

キンバイソウの仲間の花弁にみえるものは萼です
花弁は中央に輪になって立ち上がる
ようやくみつけました うれしかったですねー

知り合った札幌の方は先を進みますが、
リュックを下ろし、
腰を落ち着けてじっくり撮りました 

この花の顔、何かコケティシュにみえませんか


大雪でも数を減らしているようです
出逢いたかった花のひとつ 

こんな真っ赤なヒョウタンボクが
あるなんて、不思議と思いませんか 

ちょうど盛期で、深い赤に黄色の
葯がきれい 

多くの株が見られました
八ヶ岳など、本土の高山ではふつうに生えます 


黒岳で話した地元の老夫婦は、
”○○岳にあるよ!” と、
さも貴重な花のように場所を教えてくれました

 
ありがとうございます 確かにありました

大雪では一気に花が咲くのを痛感しました。

チングルマは、本土では早く咲きだし、
他の花が咲く頃にはふつう終わっています。

朝日に光り、きれいでした

知り合った同好者はチシマフウロと言っていたが、
花弁の色が白っぽかったのでトカチフウロとした。
本土でも亜高山帯の湿った草地でよくみられる 

3出複葉はシロバナヘビイチゴと同じだが、
鋸歯が中ほどから先にある

<ハクサンチドリ>

登り始めてすぐにこの花に出逢いました 

蝦夷の地特有の種エゾノハクサンチドリ
があるかと思いましたが、本土と同じでした
まだ少し早いのか、花がつかない葉のみが目立ち、どんな花が咲くのか興味深かった 
日当たりのいい場所で開花しているものに出逢い納得 
開花すると、見事な群落を作りそうです。
タケシマランは亜高山の樹林帯に生える

木陰とはいえ、高山のこんなところに
タケシマランの葉をみたときには驚きました

葉の下を覗いて、更に驚きました
タケシマランとは違う花がぶら下がっています


葉の縁に突起があるタイプをエゾタケシマラン
と呼ぶ場合もある

(画像にポインターをおいて下さい)

(画像にポインターをおいて下さい)

気候の厳しい吹きさらし礫地にあって、
これほど背丈のあるものも珍しい

50センチほどの株が群生していた

規則正しく生えそろった葉や花の姿が
美しいと思いました。
この花も幾人かの方に名を聞かれました
花に疎い方でも、特有な姿につい興味をそそられるのでしょう

ときに50センチほどにも伸びた株が並ぶ群生に出逢うと、
八ヶ岳のもっこりしたウルップソウとは違うイメージになります。

この株は、ずいぶんと白っぽかった

(画像にポインターをおいて下さい)

エゾコザクラの群生にすっかり
魅入られてしまった

ふうーっと、ため息とともに視線を
動かしたときに見つけた

まだ一輪だけの開花だったが、
出逢いに感謝 

3個所で出逢ったが、いずれも一輪だけ
の開花でした 

まだまだこれから開花していくのでしょう

<ミヤマリンドウ>

この花の仲間を区別するのは難しい 

 この花の仲間の比較

花期では、萼片の縁に黒毛が多い
ことを目安にしている 

八ヶ岳にも見られます

(画像にポインターをおいて下さい)








<未同定種>

キバナシオガマが咲く草原に生えていました
近くに木は生えていませんでした

日当たりのいい高地に群生していました
ミヤマナラを疑いましたが、北海道に分布がありません

<カッコウ>

ミヤマヤチヤナギの果穂

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