イヌセンブリ

リンドウ科 センブリ属


山野の湿地に生える1〜2年草で、茎はしばしば基部から分枝し、高さ5〜30センチ。葉は披針形。
花冠は白色で淡紫色の条があり、5深裂し、径1.5センチほど。基部に2個の蜜腺溝があり、そのまわりに長い毛が多い(他のセンブリ属にはない)。花期は10〜11月。



〜徒然想〜

ふつうもう少し背が高くなるはずだが、ここでは12センチほどと背が低かった。ホソバリンドウやウメバチソウも咲いていたが、やはり低め。ヤマラッキョウだけは、いつも見る姿でのびのびと数多く咲いていた。

これで、ようやくセンブリムラサキセンブリと合わせ3種が揃った。ソナレセンブリは伊豆の海岸で綺麗だった。
さあ、次は南アルプスに咲くといわれるヒメセンブリ。高山に再びチャレンジです。ファイト!

(翌週、別の場所でイヌセンブリをみつけました。こちらは背丈30センチほど。)

2007.11.3 千葉県(画像にポインターをおいて下さい)
2007.10.28 千葉県
   もっとこの花を見る → Ptoto Gallery