ムラサキイヌホオズキ

ナス科 ナス属



南アメリカ原産の帰化植物で、高さは30〜60センチ。茎や葉は紫色をおびる。
花は散形花序に2〜5花を付ける。花冠は鐘形で5裂し、白色又は淡青紫色。
液果は球形で直径9ミリほど、黒く熟す。関東地方以南〜沖縄に分布する。



〜徒然想〜

アワコガネギクを探しにきたとき、林道脇で見つけました。全体の形は平地で見られるイヌホオヅキです。しかし、茎は濃い紫色で、葉も紫色を帯びています。
ネット等の検索によればムラサキイヌホオヅキの名が挙げられていましたので、これにならうことにしました。
白い花が盛りで、紫色を帯びた葉とのコントラストで、なかなかきれいです。

たぶん、今回で東京近郊における花を求めての山散歩は終わりでしょう。ちょっと感傷的になりながら周りを見渡せば、シロヨメナやノコンギクなど、見慣れた花々がまだまだ盛りです。名残にノコンギクのワンショットを加えます。

2008.11.3 東京都陣馬山
2008.11.3 東京都陣馬山 2008.11.3 東京都陣馬山
2008.11.3 東京都陣馬山(画像にポインターをおいて下さい)