シナノタンポポ

キク科 タンポポ属

年明け早々の上州路だというのに陽射しが強く、車での撮影行脚は早春を思わせた。タンポポなどを見るとなおさらだ。撮影する背に当たる陽が心地いい。

カントウタンポポ、カンサイタンポポ、ヤツガタケタンポポなど地域に特化したタンポポに出逢うのはうれしいものだが、どこが違うのかいつも思うこと。
まず気づいたのは、総苞が大きく、碗(わん)形であることと、花茎に毛が多いこと。

カントウタンポポの亜種であるということだが、葉の様子が違うように思えた。葉が紫褐色に色付いているのは。冬場であるからだろう。
図鑑のバイブル「日本の野生植物」には収載されていない。
中部地方〜関東地方に分布。
2007.1.13 群馬県富岡市
2007.1.13 群馬県富岡市(画像にポインターをおいて下さい)
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