ヤツガタケタンポポ キク科
観察会で歩いた道を、翌週また辿った。
目的の一つはこの花〜八ヶ岳の特産種〜ここでしか見つからないという。まだ箒のようだった花が、一週間経ったこの日は見事に花開いていた。周りにはいくつもの仲間が見える。すぐ側にセイヨウタンポポがいるが、こちらはすっかり種を飛ばし終わっていた。
この場所は林道の木々の切れ目で、陽がよくあたる。だからタンポポが育つのであろう。しかし、この日は陽があたり過ぎて撮影には不都合。折りたたみのこうもり傘で影を作るがうまくゆかない。幸い、帰り道では少し陽射しが弱まってくれた。

総包片が反り返らず、総包の外片の長さが内片の1/2以下であるのが特徴です。そして、花の黄色が上品・・・、これは出逢えた者のひいき目です。

2006.6.4 長野県八ヶ岳
2006.6.4 長野県八ヶ岳
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