イズコゴメグサ

ゴマノハグサ科 コゴメグサ属

2006.10.22 箱根 タチコゴメグサ 2006.10.1 長野県小県郡

箱根・伊豆周辺を中心に東海地方に分布する。山地の草原に生える半寄生の1年草で、高さ10〜30センチ。タチコゴメグサに似てよく分枝する。葉は対生し、倒卵形で、鋭い3対の鋸歯がある。葉の幅がやや狭いのと鋸歯が細く伸びないのが特徴。
花冠は白色唇形で、下唇が上唇より長く、下唇に紫色の筋と黄斑がある。



〜徒然想〜

信じられない世界をみる想いがした。
眼下に海が見える。足下にはヤマラッキョウマツムシソウタムラソウセンブリなど、今まで信州の高原で出逢ってきた花たちが咲き乱れている。海と高原の花たち、何という矛盾の世界なのだろうか。私の乏しい認識を打ち砕く、すばらしい世界でした。
イズコゴメグサはほとんど終わっていた。イズコゴメグサを紹介する写真としてはさみしいが、こんな世界があることを紹介したくてアップすることにした。写真は来年追加します。

お約束どおり、写真を追加いたします。 “海のみえる丘”は、今日も快晴です。海は青く、船が白波を引いて疾走しています。1年前と同じ光景が眼下にあります。

2007.9.16 箱根(画像にポインターをおいて下さい)
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