エゾボウフウ

セリ科 エゾボウフウ属

ミヤマセンキュウを同定していて、似ている植物としてこの名がみつかった。総苞片と小総苞片が無いことで、ミヤマセンキュウと区別できるが、葉はよく似ている。
エゾの名がつくが、この花との出逢いは北岳と八ヶ岳でした。北海道と本州中部北部に分布する。

深山の木陰に生え、地下茎でふえる多年草。茎は直立し、上部は枝を分け、高さ70センチほどになる。下部の葉は2〜3回3出羽状複葉で、小葉は荒い鋸歯がある。上部の葉は細長くなる。
複散形花序には総苞片や小総苞片がなく、萼もない。
花弁は白色。
2006.9.9 山梨県北岳
2006.7.15 長野県八ヶ岳(画像にポインターをおいて下さい)
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