ミヤマセンキュウ

セリ科 ミヤマセンキュウ属

セリ科の植物の同定は難しく、後回しにしておいたもの。分かったものから順次アップしている。
3出羽状複葉で、小葉と裂片が深く切れ込み先は長く尖る特徴を有するセリ科を探した。候補として見つかったのがミヤマセンキュウとエゾボウフウ
葉で両者を区別するのは困難で、分布する地域や総苞片と小総苞片の有無で見分けることになった。
エゾボウフウは、エゾの名が付くが中部地方にも分布する。しかし、総苞片と小総苞片が無いという歴然とした違いがある。

山地に生える多年草で、高さ80センチほどになる。茎は中空で、上部で枝を分け、茎頂に複散形花序をつける。
花序は径10センチほどで、それほど大きくはない。
総苞片と小総苞片がある。
2006.9.2 長野県八ヶ岳
2006.9.2 長野県八ヶ岳
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