コクテンギ

ニシキギ科 ニシキギ属



海岸近くの低地から山地に生える落葉小高木で、高さは10メートルほどになる。葉は対生、まれに3輪生し、革質、倒卵形〜 倒卵状楕円形先が尖る。
葉腋から集散花序を出し、緑白色の花を付ける。果実は刮ハで、球形、4稜があり、紫褐色に熟す。花期は6〜7月。九州以南〜沖縄県に分布する。別名 クロトチュウ 



〜徒然想〜

ラン科の植物を撮り終えて、あとはゆったりこの地の植物たちを巡ります。サクララン、シマセンブリ、ハママンネングサなどで、コクテンギもその一つです。
2メートルほどの高さに、沢山の黄色い花を付けています。”コクテンギ”という名も、その時知りました。

なかなかきれい、と思いながらも、ふと傍らの花に気付きました。ゲットウです。ふつうにみられる花なので、車中からみつけても同行者はパスしてきた花です。でも、私にとっては、絶好のチャンスです。コクテンギよりもこちらに時間をかけて撮影しました。


-同じ科の植物-
2015.5.30 鹿児島県
 2015.5.30 鹿児島県    2015.5.30 鹿児島県
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