スミレサイシン

スミレ科 スミレサイシン類



サイシンといえば細辛(さいしん)を思い起こす。ウスバサイシンの辛みのある細い根を乾燥させた、咳止めや鎮痛解熱などを目的に配合される生薬です。
スミレサイシンの葉は、花後にどんどん大きくなり、10センチほどにもなります。この葉がウスバサイシンに似ているので、サイシンの名をあてられました。でも、地下茎は辛くありませんし、花期の葉はずっと小さく似ていません。
スミレに疎い私には、葉の縁が丸まるだけが、見分けのよりどころです。
花は大型で普通淡紫色、濃淡の変異があり、白花もある。側弁は無毛で、葉も無毛。

花野さまよりご指摘いただき、画像の誤りを確認いたしました。花野さまには感謝申し上げます。

花の画像は削除中です。
新潟の花紀行では、花は既に終わっていました。
宿題です。

2008年春、新潟に花を撮りに行きました。前年に撮れなかった花との出逢いがうれしく、興奮状態です。
オオバキスミレとの競演を楽しませてもらいました。

2008.4.20 新潟県
2007.5.3 新潟県
2008.4.20 新潟県

花後のスミレサイシンの葉  2007.5.3 新潟県 ウスバサイシン
   もっとこの花を見る → Ptoto Gallery