ツクバネウツギ

スイカズラ科 ツクバネウツギ属



日当たりのいい山地などに生える落葉低木で、よく分枝して高さ2メートルほどになる。葉は対生し、卵形〜楕円状卵形、先は尖る。縁には不規則な鋸歯があり、裏面の主脈基部には白毛が密生する。
花は枝の先に、ふつう2個ずつ付け、白色ときに淡黄色や淡紅色を帯びる。花冠は漏斗状で、先はやや唇形、下唇の内側に橙色の網状斑がある。
花期は5〜6月。東北地方の太平洋側、関東地方以西、四国、九州に分布する。



〜徒然想〜

“おっ、あった!” 
1年ほど前に、ウツギの名が付く植物がユキノシタ科、 バラ科及びスイカズラ科の3つの科にあることを知り、その一部を整理しました。(ニシキウツギの項参照)

スイカズラ科のツクバネウツギの名はよく知っているものの、画像が無かったのが心残りでした。ようやく出逢い、ちょっとうれしい気分で声が出てしまいました。

鳥取の景勝地に宿をとり、5分ほど車を走らせて、背後の里山をゆったりと散歩します。ヤマツツジヤマフジタニウツギ、その他見知らぬ花が盛りだくさんです。

2008.5.13 鳥取県(画像にポインターをおいて下さい)
2008.5.13 鳥取県
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