タニウツギ

スイカズラ科

時期が早いとは思いながらも、トキソウとサワランを期待して群馬県玉原湿原に向かう。最初に出迎えてくれたのは、このタニウツギ。車道脇や湿原の入り口前の林道の随所で、まだ夜が明けて間もないに、鮮やかな紅が目立つ。
落葉低木といいながらも、高さは2〜5メートルにもなる。葉は単葉で対生、楕円形または長楕円形。枝先や上部の葉腋に桃色または紅色の花をつける。花冠は長さ2.5〜3.5cmの漏斗形で、先が5裂する。
トキソウとサワランには出逢えませんでした。キンコウカの蕾が多数見られ、2週間後位には一面が黄色くおおわれることだろう。

2006.6.24 群馬県玉原高原
2006.6.24 群馬県玉原高原
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