タカオヒゴタイ

キク科 トウヒレン属



山地の林下に生える多年草で、高さは30〜60センチ。根生葉と下部の葉は長柄があり、卵形で、縁はバイオリン形に大きく湾入する。
総苞は鐘形でクモ毛があり、総苞片は中ほどから反り返る。花期は9〜10月。関東地方南西部に分布する。



〜徒然想〜

タカオヒゴタイは高尾の名が付くものの、高尾では数を減らしているようです。
昨年偶然見つけたにもかかわらず、特徴である葉を撮り損ない、今年の宿題としていました。
しかしながら、勇んで出かけたものの、目的の場所は下草が刈られ、タカオヒゴタイの姿は消えていました。山の整備のためとはいえ、貴重な植物が消えていくのは悲しいものです。
来年、また高尾でタカオヒゴタイを探すことになりそうです。

画像は主に奥多摩の山で撮りました。

2007.10.6 東京都高尾山
2008.10.12 東京都奥多摩 2008.10.12 東京都奥多摩(画像にポインターをおいて下さい)
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