ミヤマトウバナ

シソ科 トウバナ属

写真を整理してみると、トウバナ属にはいろんな場所で出逢っているようだ。1枚、2枚と摘み撮りをしている。数を撮らないのは、それほど美しいと感じないせいだろう。
しかし、奥多摩でミヤマトウバナの見事な群落に出逢った。これだけそろうと、小さい花でもなかなかにぎやか。白とのコントラストがきれいでした。
似た花にヤマトウバナ、イヌトウバナがあり、正確に区別できていないかもしれない。ヤマトウバナは白色花が茎頂に一段付くこと、イヌトウバナは萼や茎に毛があり花が淡紫色を帯びていることで区別している。

山地の林内に生える多年草で、高さ30〜70センチ。茎にはほとんど毛がない。葉は対生で、長卵形、鋸歯がある。葉裏の腺点はイヌトウバナほど目立たないようだが、確認を忘れました。
花冠は白色でやや紫色を帯びる。
萼には短毛がまばらにあるが目立たない。
2006.9.16 東京都奥多摩(画像にポインターをおいて下さい)
2006.9.16 東京都奥多摩(画像にポインターをおいて下さい)