クモマミミナグサ

ナデシコ科 ミミナグサ属



高山帯の礫地に生える多年草で、高さは5〜20センチ。ミヤマミミナグサの変種で、花は白色で5弁、1/3ほどまで2裂し、茎と葉の縁は暗紫色であるのが特徴。
花期は7〜8月。本州中部地方(北アルプス北部)に分布する。



〜徒然想〜

たぶん、これはクモマミミナグサだろうと、歩みを進めます。
白い花弁は、イワツメクサよりも丸みがあり、深く切れ込んで10枚にみえます。時にイワツメクサに近い花弁も現れ、どちらか迷いが生じます。
荷を軽くするため図鑑は持参していません。こんな時は撮って置くに限ります。

そして、さらに似た花にタカネミミナグサがあることを後で知ります。図鑑を片手に、撮り貯めたミミナグサを仕分けます。


2008.8.14 長野県八方尾根(画像にポインターをおいて下さい)
2008.8.14 長野県八方尾根
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