コガンピ

ジンチョウゲ科 ガンピ属



ガンピは雁皮紙の原料になるが、本種はならないためイヌガンピともいう。
日当たりのいい山野に生える草のような落葉小低木で、高さは60センチほどにしかならないのでコガンピの名が付いた。葉はらせん状に付き、楕円形、全縁。
花は枝の先端に白色から淡紅色の小さな花を多数つける。蕚頭は細長く、先で4裂する。



〜徒然想〜

ガンピかコガンピのどちらかでしょうということで、宿題にして帰宅した。宿題になって早数ヶ月、ようやく確認がとれた。
思い返せば、この花をみた高台は気持ちのいい芝地だった。眼下には海が見え、釣り船が浮かんでいた。イズコゴメクサが満開。タチフウロも草の合間にみられた。タムラソウも・・・・・・。
花のシーズンが終わり、撮り貯めた花を眺め、当時を想い返す。これも楽しみの一つです。

2007.9.16 神奈川県箱根(画像にポインターをおいて下さい)
2007.9.16 神奈川県箱根
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