ホウライツユクサ

ツユクサ科 ツユクサ属

目的のランのきれいな個体には出逢えなかったが、思いがけず、つい最近リンクをお願いしたKさんに出逢い、うれしい一日となった。
ホウライツユクサに案内していただいたKさん、出逢いをもたらしてくれたMさんに感謝申し上げたい。

とある明るい傾斜地にこの花が群生していた。一瞬、北岳でみたミヤマハナシノブを思い出すほど、その花色は清楚で美しい。本来南方系の花なのに、なぜ遠く離れた神奈川県に生息できるのか、生物の不思議を感じる。

九州南部、屋久島、沖縄島、宮古島、石垣島、台湾、東南アジア、オーストラリアに分布。花弁は大きくツユクサの倍ほどもあり柔らかい。花色は淡青〜淡紫色、白花がある。葉は広披針形で先が尖り、長さ3〜7センチ、幅1〜2センチ。刮ハ(さくか)に2〜3個の種子ができる。
2006.10.14 神奈川県
2006.10.14 神奈川県
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