ヒトツバエゾスミレ

スミレ科 ミヤマスミレ類


エイザンスミレ
(別名エゾスミレ)の変種で、花はよく似る。葉はヒトツバの名がつくが、単葉から不規則に2〜3裂するものまで変化がある。
栃木県、群馬県、長野県の1部に分布し、長野県では絶滅危惧IA類に分類されている。



〜徒然想〜

群馬県鳴神山はヒトツバエゾスミレが咲く山として知られているが、2007年は不作だったのだろうか。訪れたときには花が少なく、葉も少なかった。
白花品のナルカミスミレにいたっては、2株をみつけたに過ぎなかった。それでも、0と1とでは大違い。出逢いに感謝し、また来年に期待し、鳴神山を後にした。

写真の花弁はわずかに紫色を帯びているのでヒトツバエゾスミレとしたが、距は白い。
ナルカミスミレはヒトツバエゾスミレの純白花品又は準白花品で、距まで純白なものを典型種としている。
さて、ナルカミスミレだろうか〜迷う!

2007.4.14 群馬県鳴神山
2007.4.14 群馬県鳴神山
2007.4.14 群馬県鳴神山 葉は少し見られた
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