ハマハコベ

ナデシコ科 ノミノツヅリ属



海岸の砂地に生える多年草で、茎の高さ20〜30センチ。根茎が分枝しながら砂地にのびて、大きな株を作る。
花は両性花と雄花があり、直径1センチほど、花弁と萼片は5枚、雄しべは10個で花柱は3個。花期は6〜8月。北海道、本州中部以北に分布する。



〜徒然想〜

“ハマハコベが咲いてました!” 
全く同行の二人はいい目を持っています。国道を車で走っていても、しっかりと周りの花をみています。
ハマハコベを見たことがない私のために、Uターンです。

雨の降る中海岸に下りると、円形の絨毯のように群落が、いくつも砂浜一面に広がっています。壮観な景色に唖然とする想いです。
こんな景色に気付かなかった私の目にも、唖然とします。
浜につきもののハマエンドウも、ここでは控えの花です。エゾノコウボウムギも隅に追いやられています。


2008.5.25 北海道(画像にポインターをおいて下さい)
2008.5.25 北海道
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