ウラシマソウ

サトイモ科 テンナンショウ属



低地〜山地の林縁や林内に生える多年草で、葉はふつう1個で、11〜17枚の小葉からなる鳥足状複葉。
紫褐色の仏炎苞に包まれて肉穂花序を付ける。
花序の先の付属体が糸状に長くのびた様を、浦島太郎の釣糸に見立てた。花期は4〜5月。



〜徒然想〜

そろそろアップすることにしましょうか。積極的に探すことはしないが、出逢いは多い。
元来この手の植物はあまり好きではなかったが、最近はユキモチソウやユモトマムシグサ等、美しい姿の仲間をみる機会が増えると、だんだんこの仲間にも愛着を覚えるようになってきています。
そういえば、伊豆の海岸近くの林の中で異様に大きなこの仲間に出逢った。この原稿を書きながら思い出しました。

2007.4.28 静岡県伊豆
2007.4.14 茨城県筑波山(画像にポインターをおいて下さい)
2007.4.14 茨城県筑波山 2007.4.28 静岡県伊豆