エゾノヨツバムグラ

アカネ科 ヤエムグラ属



ヤエムグラ属の仲間は八ヶ岳には多い。
しかし、極く小さい花なので、ピントが甘くきれいに撮れない。ほとんど諦め状態で、撮影を見送っていたときに、絶滅危惧IA類のヤツガタケムグラがあることを知った。
以後はこの花の仲間も撮るようにしている。

この花の同定にあたっては、ヨツバグルマは平地に見られ葉幅がより狭いので除外した。
エゾノヨツバムグラはエゾの名が付くが、本州中北部にも分布するので、この花とした。
似た花にミヤマムグラがあるが、こちらは葉に柄があり区別できる。

亜高山帯に生えるオオバノヨツバムグラに似るが、全体に小さく高さ10〜20センチ。出逢った花は10センチ以下でした。葉は広楕円形、広倒卵形または倒卵形で、長さ8〜20ミリ。


2006.7.30 長野県八ヶ岳(画像にポインターをおいて下さい)
2006.7.30 長野県八ヶ岳(画像にポインターをおいて下さい)