ツルマンネングサ

ベンケイソウ科 マンネングサ属



朝鮮、中国東北部原産の帰化植物。河原、土手、石垣、崖地などに生える多年草で、高さは10〜15センチ。茎は紅色を帯び、長く地を這う。葉は普通3輪生で、狭長楕円形〜倒披針形で、淡緑色〜濃黄緑色。
花は直径1.5センチほどで、花弁は5個で黄色。花期は5〜6月。



〜徒然想〜

道端や土手などで、黄色いマンネングサの花の群生がよく見られます。そのように群生するのは本種かメキシコマンネングサで、いずれも帰化種です。
メキシコマンネングサは市街地の軒下などで多く見られ、ツルマンネングサは少し郊外に多い印象があります。
本種は、茎が赤味を帯び長く伸びるので、区別できると思います。

鹿児島県で出逢ったハママンネングサをアップするにあたって、比較のため本種をアップしました。


-同じ科の植物-
2013.5.19 東京都調布市
 2013.5.19 東京都調布市   2015.6.19 岩手県  
   2015.6.19 岩手県  
     
   2015.6.19 岩手県