ソコベニヒルガオ

ヒルガオ科 サツマイモ属



海岸や海岸近くの草地、林縁などに生えるつる性の多年草。茎は細く長く地表を這うか、他のものに絡みつく。葉は卵心形で、先は鋭い。
花は1〜まれに2、3個付き、直径3.5センチほど。花冠は漏斗状で濃紅色、中心部は濃色。花期は1年中。九州奄美大島〜沖縄県に分布する。



〜徒然想〜

同じ日に見たアツバアサガオに比べると、比較的普通に見られるヒルガオの仲間です。とはいえ、私にとっては両者とも初めて見る花で、いずれも新鮮な出逢いです。
名前のとおり、中心部が濃い紅紫色です。海岸砂地でごく普通に見られるグンバイヒルガオに似ていなくもないですが、葉の形を比べれば一目瞭然です。
グンバイヒルガオの葉の先はハート型にくびれるのに対し、ソコベニヒルガオの葉は先が尖ります。


-同じ科の植物-
2009.9.23 和歌山県
2015.5.30 鹿児島県 2015.5.30 鹿児島県
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