ルイヨウショウマ

キンポウゲ科 ルイヨウショウマ属

山地の林内などに生える多年草で、高さは40〜70センチ。葉は2〜4回3出複葉で、小葉は卵形で先が鋭く尖り、縁には鋭く切れこむ鋸歯がある。
花茎の先の総状花序に花を多数付け、花は白色で、多数の雄しべと1本の雌しべがあり、花弁はへら形。腋果は黒色球状。花期は5〜6月。北海道〜九州に分布する。

〜徒然想〜

“ルイヨウショウマ” 響きのいい名です。
いつしか好きになり、出逢いを楽しみにしていた植物です。
ルイヨウとは「類葉」で、サラシナショウマの葉に似ていることによります。

マイフィールドの八ヶ岳に観察地の情報があり、いずれ出逢えるものと、軽い気持ちがありました。しかし縁がなく、出逢えません。いつしか、この花だけを探し求める自分がありました。
みつけたのは、観光客も多い探勝地です。カミコウチテンナンショウには見向きもしない観光客も、この花には興味を示し、名を問います。

−同じ科の植物−
2012.6.10 長野県
 2012.6.10 長野県    2012.6.10 長野県
 
 2013.6.16 北海道    2016.6.3 北海道
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