ミヤコアオイ

ウマノスズクサ科 カンアオイ属



山地の林下に生え多年草で、葉は卵円形又は楕円形で、基部は心形、雲紋がある。質はやや薄い。
花は淡紫褐色で、萼筒は台形で先は著しくくびれ、萼裂片の内側は濃紫褐色。花期は4〜5月。近畿以西、四国西部に分布する。



〜徒然想〜

近畿地方の山では普通に見られる植物のようで、思い出してミヤコアオイが見たいと申し出ると、すぐ脇道に入り探そうとしてくれました。
画像のものは、数日前に見た場所に移動しようと、旧国道脇に出てすぐにみつけたものですが、このように、関西方面ではいたる所で見られるようです。

関東では、カンアオイ(カントウアオイ)が比較的みられますが、ミヤコアオイほど頻繁ではありません。


−同じ科の植物−

2010.3.21 大阪府
2010.3.21 大阪府