ガマズミ

スイカズラ科 ガマズミ属



丘陵〜山地に生える落葉低木で、高さは5メートルほどになる。葉は対生し、倒卵形〜円形、縁には浅い鋸歯があり、両面とも毛が多い。
枝先に直径6〜10センチの散房花序を出し、白い小さな花を多数付ける。花冠は直径5〜8ミリほどで、5深裂する。果実は赤く熟す。花期は5〜6月。北海道西南部〜九州に分布する。



〜徒然想〜

ガマズミという名には慣れ親しんでいたと思うのですが、特徴が無いせいか、きれいな個体と出会わなかったせいか、あまり積極的に撮る機会はありませんでした。
いつまでも撮らないのも何ですので、丁度盛りの花との出逢いで、しっかり撮っておくことにしました。

調べると、葉柄が6ミリ以下と短いコバノガマズミがあり(ガマズミは1センチ以上)、葉の先が尾状にのびるミヤマガマズミなどがあるのを知りました。
今後は、今まで以上に興味をもって、この違いを探すことになりそうです。


−同じ科の植物−

2009.7.5 静岡県富士宮市
 2009.7.5 静岡県富士宮市    2009.7.5 静岡県富士宮市(画像にポインターをおいてください)
   2009.7.5 静岡県富士宮市