ヒトツバイチヤクソウ

イチヤクソウ科 イチヤクソウ属 


山地の林内などに生える多年草で、高さは15〜20センチ。イチヤクソウの品種で、葉が退化し、小さな葉が1〜2枚しかない。何本もまとまって生えることが多く、茎は赤く、花も赤味を帯びる。花期は7〜8月。北海道〜九州に分布する。



〜徒然想〜

イチヤクソウの仲間も、知るにつけ難しいグループであることが分かってきました。赤い花を持つ仲間にはベニバナイチヤクソウムヨウイチヤクソウ及び本種を見る機会がありましたが、正直ムヨウイチヤクソウと本種は区別がつきません。
いずれも花期は7月半ば以降で、葉が無いか小さい葉が数枚あるだけです。
違いで気づくのは、ムヨウイチヤクソウがまばらに散らばって生えるのに対し、ヒトツバイチヤクソウは数十本が固まって生えていたことぐらいです。

−同じ科の植物−
2012.7.21 北海道
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