セリバヒエンソウ

キンポウゲ科

「芹葉飛燕草」 
漢字で書けば、名の由来は押して知るべしでしょう。セリに似た葉をもつ中国原産の帰化植物です。
低山や平地の日当たりのいい草原に自生します。

ジャケツイバラを求めて、教えられた林道に分け入った。高尾でもこんな静かな林道があるのかと、ふるえにも似た感動をもって山散歩を楽しんだ。進むにつれ、木々が深く生い茂り、足下も草が道を隠し、すっかり廃道になっていることを知る。どこに続くのか不安になった頃、そこだけ明るく開けた草原にこの花が群生していた。
林道はやがて途絶え、細い道が暗い奥につながっていた。足下が悪いので、臆病な私は引き返しました。
2006.5.4 東京都裏高尾
2004.4.23 東京都神代植物園
   もっとこの花を見る → Ptoto Gallery