ミゾソバ

タデ科 タデ属

花はママコノシリヌグイと似るが、ママコノシリヌグイの葉は三角形。
この花を名からイメージするのが葉の形と苦労した下山道。葉の形が牛に似ていることからウシノヒタイの別名を持つ。
奥多摩御岳・大岳山から御前山へ回っての下山道は、栃寄尾根を選んだ。最後に出逢ったのがこの花とママコノシリヌグイ〜沢沿いにびっしりと群生し道を隠していた。歩く度に細かいトゲがズボンにを擦り、歩き疲れた足をさらに止める。
いい写真が無い。いつでも出逢えるので、つい油断をしているのだろう。撮り直し候補。

マイフィールド奥多摩などで撮りなおしました。なかなかきれいな花です。

山野のやや湿ったところに生える1年草で、高さ0.3〜1メートル。葉は互生、卵状ほこ形〜特徴的な形をしている。花被は長さ5〜7ミリほどで、5裂する。

茎や葉は、リューマチなどに煎じて服用すると効き目があるといわれる。生の茎は血止めや擦り傷に茎をよく揉んで患部につける。

2006.9.16 東京都奥多摩
2003.8.31 東京都野川自然観察園
2006.9.23 東京都裏高尾
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