ミゾホオズキ

ゴマノハグサ科 ミゾホオズキ属



山地の沢沿い、水湿地などに生える多年草で、高さは10〜30センチ。茎は分枝して広がり、葉は短い柄があり卵形〜楕円形で尖り、縁には少数の鋸歯がある。
花は上部の葉腋に黄色い花を1つ付ける。花冠は筒形で、長さ1.5センチほど、直径1センチほど。花期は6〜8月。北海道〜九州に分布する。



〜徒然想〜

花後、萼が成長してホオズキ状になって果実を包むことからこの和名が付けられています。水辺を好む多年草です。高尾や奥多摩でよく見かけます。
このHPを開設する当初には撮影していましたが、その後はスキップすることが多かったです。久しぶりの撮影です。画像を全面的に差し替えました。

似た花にオオバミゾホオヅキがあります。違いは、オオバミゾホオヅキの葉には柄がないので区別が付くと思います。花も葉もずっと大きいです。


−同じ科の植物−

2016.5.25 東京都高尾山
2016.5.25 東京都高尾山      2016.5.25 東京都高尾山