ミヤマカラマツ

キンポウゲ科

カラマツソウの仲間には花びらがなく、白く花のように見えるのは雄しべの柄です。多くの柄が長く丸く広がりカラマツのような花?を作っている。
ミヤマカラマツは柄の先の方だけが太くなるので全体的には優しげに見える。カラマツソウは柄の根元の方から徐々に太くなるので全体としてはにぎやかになる。葉も異なり、ミヤマカラマツの方が丸みがある。

山地〜亜高山に生える多年草で、高さ20〜70センチ。根生葉は長い柄があり、2〜3回3出複葉で、鋸歯は丸みがある。茎葉は柄が短く、小葉は楕円形で浅い切れ込みがある。
2006.7.7 長野県八ヶ岳

2005.7.22 栂池自然園
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