ミスミソウ

キンポウゲ科 ミスミソウ属

私の通う野草園では、セツブンソウに次いでこの花が主役となる。白や赤系、紫系と、様々な色が咲きそろう。早春はこの花を紹介するサイトが多くなることからも、春を待ちわびた愛好家がいかに多いかが分かる。
自生種を報告するサイトも多く、各地の群生地とすばらしい花たちを紹介してくれる。気持ちは馳やるが、のんびり山散歩を心がける私としては、そのうちに・・・というところでしょうか。
3つに裂けた葉の先が尖がる。似た花にスハマソウがあるが、こちらは葉に丸みがある。

2007.3.3 山梨県(画像にポインターをおいて下さい)


行ってきました!自宅の東京から一番近い自生地と思います。ネットで紹介されている自生地とは全く方向違いのところにあり、またもや師匠のMさん、Kさんにお世話になることになってしまった。 感謝です!
現場付近に着いて場所を尋ねた人が穏やかな老人でした。世間話をしながらゆっくり自生地を案内していただきました。 ここでも感謝です! (2007年)

主として落葉樹林帯に生える多年草で、高さは10センチほど。葉が特徴的で、長柄の先に三角形の葉をつけ浅〜中裂する。葉は全縁で、先はやや尖るが、程度にはバラツキがある。
花茎は根生葉の葉腋から出て、頂頭に2センチ前後の花弁状の萼片をつける。萼片の形や数は変化があり、形は披針形を中心に幅の広狭、先が尖るもの、平らなものなどあり、数は6〜15枚まで確認している。色も白、淡青色、淡紫色、淡紅色と、変化が多い。


2007.3.3 山梨県
萼片12枚 萼片15枚
萼片6枚 萼片の間に萼片がある

2005.3.12 神奈川県城山カタクリの里
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