クルマユリ

ユリ科

亜高山から高山帯に咲く。高山へのアプローチ道でふいに出逢うと、ほっとする思いにかられる。草原での鮮やかな朱色は、その景観を引き締める。
花茎の中ほどから下の葉が輪生するのが特徴で、クルマの名をあてられている。上部の葉は、まばらに互生する。
花弁は、くるっと後ろに丸まり、拳(こぶし)のようになる。そう、すこし小ぶりなのがいい。
2005.7.22 栂池自然園
2005.7.22 栂池自然園
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