ヤハズヒゴタイ

キク科 トウヒレン属



亜高山帯の草地に生える多年草で、高さ30〜55センチ。葉の基部から沿下した翼がある。根生葉や下部の葉には長柄があり、卵形又は卵状長楕円形、長さ5.5〜12.5センチ。
頭花は直径1センチほどで、紫色。総苞は筒状、外片は広卵形で先は尖る。
花期は8〜9月。本州中部地方南部に分布する。



〜徒然想〜

八ヶ岳や北岳の麓で見かけていたと思っていましたが、違っていたようです。
典型種が富士山にあることを知り、出かけてきました。お盆で道路は大混雑、駐車場は満杯、道路脇も満杯です。だいぶ下方に停めることになってしまいました。この時期は避けた方がよさそうです。
ニュースで富士登山の行列が報道されますが、これらの車の主は、皆山頂を目指しているのでしょうか。
花を撮る脇道は静かです。

2007.8.15 富士山山麓
2007.8.15 富士山山麓
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