トビシマカンゾウ

ユリ科 ワスレナグサ属

山形県酒田市飛島。酒田市の北西方向39kmに浮かぶ周囲10.2kmの自然豊かな小さな島である。
トビシマカンゾウは、この島と佐渡に自生する。
背の高さは1メートルほど。ニッコウキスゲの島型といわれているが、大きな違いは花茎の頂きにつける花の数〜1本の茎に十数個のつぼみをつけ、次々と咲いていく。
飛島や佐渡に渡ったことはないが、花が多いので、さぞかし壮観だろう。海を背景に風に揺れる姿を想像する。
−2006年−


やはり自然においた花はいい。青い空に青い海、色鮮やかに映えるトビシマカンゾウ。思い描いたとおりの景色が目の前にある。何とも心地よく、大きく背伸びしながら、観察地をゆっくり歩く。
この風情が撮りたくて佐渡の地に来た。望みが果たせて、満足、満足!
そういえば、池波正太郎の時代小説に、「まんぞく まんぞく」というのがあった。関係ない連想でした。
−2007年−
2005.5.22 箱根湿性花園
2007.6.2 新潟県佐渡市
2005.5.22 箱根湿性花園
  
2005.6.5 箱根湿性花園
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