タテヤマキンバイ

バラ科

アカイシミヤマクワガタを撮影しているときに、脇に目立たない黄色の花を見つけた。葉や萼ばかりが目立ち、花はすでに終わったように思えた。念のため数枚、カメラに収めた。
あとで、タテヤマキンバイと知り、また写真を見るとさほど花期が遅れているようでもない。もう少し慎重に撮っておくのだと悔やんでも、もう遅い。

高山帯の砂礫地に生える多年草で、高さ1〜10センチ。小葉は、倒卵形で長さ6〜20ミリ、先端は3〜5個の鈍い鋸歯となり特徴的。花弁は黄色、長さ1〜1.5ミリ、花の直径は8ミリほどで小さく目立たない。
アカイシミヤマクワガタを撮影するときに這いつくばらなければ見えなかったでしょう。
2006.8.11 山梨県北岳
2006.8.11 山梨県北岳
   
2006.8.11 山梨県北岳 2006.8.11 山梨県北岳