スルガテンナンショウ

サトイモ科 テンナンショウ属



山地の林下や林道脇でみられる多年草で、高さは30〜100センチ。付属体の先端がくびれて、頭部が球状に膨らみ前に曲がるのが特徴。
葉は全縁、歯牙縁など変化がある。花期は4〜6月。本州中部地方の太平洋側に分布する。



〜徒然想〜

山越えの車道脇に、ちらちらとよく見られるのですが、道幅が狭く、なかなか車を停めるタイミングが図れません。
ようやく車を寄せて、花を覗いてびっくりです。付属体の先がくびれて前に曲がっています。初めて見るタイプです。
図鑑で調べると、ムロウテンナンショウを母種としていて、静岡県の山地には多いようです。事実、山越えするまで、頻繁にみられました。

−同じ科の植物−
2009.4.29 静岡県(画像にポインターをおいて下さい)
2009.4.29 静岡県 2009.4.29 静岡県