サギスゲ

カヤツリグサ科 ワタスゲ属


湿地に生え、長い匐枝があり群生する。茎の高さは20〜50センチで、鈍い3稜がある。
小穂は2〜5個付き、果時には白い綿毛となるが、ワタスゲよりも小さい。



〜徒然想〜

図鑑ではワタスゲと並んで収載されていることが多いサギスゲだが、なかなか出逢いがなかった。信州の湿原でワタスゲの群落に出逢うたびに、それとは違うサギスゲを探したものです。
久しぶりに訪れた尾瀬が穴場でした。湿原の一角でサギスゲをみつけ、興奮の撮影です。
興奮を知ってか知らずか、背後を多くの人が行き交います。
そんな風情を想い返す今も面白い。

2007.7.1 尾瀬(画像にポインターをおいて下さい)
2007.7.1 尾瀬