マルミノウルシ

トウダイグサ科 トウダイグサ属

セツブンソウを求めて、久しぶりの秩父路を走る。
各地で早咲きの花の便りが伝わってくるが、秩父の山はまだまだ冬の装い、木々にはまだ緑が見えない。
それでも確実に春はやってきていた。今年もセツブンソウは可憐に迎えてくれました。
そして、初めて出逢うマルミノウルシも農家の脇に咲いていた。ここは南向きの傾斜地で、なぜか草深い。草と陽射しに抱かれているようでした。

山地の開けた草地に生える多年草で、高さは50センチほど。葉は長楕円形で先は丸く、若いときは紅紫色を帯びることから、ベニタイゲキの別名をもつ。
上部の茎葉は輪生し、葉腋から枝を出して杯状花序をつける。
名は、いぼ状の突起のない丸い刮ハが付くことによる。
絶滅危惧IB類。
2007.2.24 埼玉県秩父市(画像にポインターをおいて下さい)
2007.2.24 埼玉県秩父市(画像にポインターをおいて下さい)
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