コイヌガラシ

アブラナ科 イヌガラシ属

水湿地に多い1年草又は越年草で、高さは10〜40センチ。葉は羽状に深裂し、裂片は長楕円形で鋸歯がある。基部には耳部がある。
花は黄色で短い柄がある。花期は4〜5月。9〜10月。関東以西〜九州に分布する。

〜徒然想〜

渇水期に入り、すっかり水が引いた川は砂泥地が露出しています。砂泥地はキタミソウの生育地なのですが、残念ながら花を付けたキタミソウは見つかりませんでした。

水辺から少し離れたところには、オオメナモミに埋もれるように、背丈10センチほどのこの花が沢山生えていました。
アブラナ科が予測されるものの、名前が分かるまでにずいぶん時間がかかりました。花期は4〜5月とされていますが、秋にも開花するようです。

−同じ科の植物−
2008.10.25 埼玉県
2008.10.25 埼玉県 2008.10.25 埼玉県
 
 2017.3.23 東京都調布市    2017.3.23 東京都調布市
 
 2021.4.12 東京都調布市    2017.3.23 東京都調布市
  花は茎頂と葉腋に付くようですが、葉腋はすでに実になっています  
 
 2021.4.12 東京都調布市    2017.3.23 東京都調布市
葉は茎を抱き、基部は耳状に張り出します