カマヤリソウ

ビャクダン科 カナビキソウ属

亜高山帯の岩地や草地に生える多年草で、茎は斜上又は地を這い、長さ10〜30センチ。全体に粉白色を帯び、葉はやや多肉質で互生する。
花は花弁がなく、萼片は筒状で先は4〜5裂し、内側は白色。花期は6〜7月。北海道、本州北部(栗駒山)に分布する。

〜徒然想〜

図鑑で調べると、ビャクダン科の名前が出てきました。
ビャクダンといえば香木として知られる白檀を思い浮かべてしまいます。このひ弱な植物が、同じ科とは・・・・・・思いもよりませんでした。

ビャクダン科カナビキソウ属とも初めての出逢いです。葉緑の半寄生植物で、日本にはカナビキソウと2種しかありません。その1つに出逢えたのですから、これは幸せなのでしょう。
アポイ岳の登山道では、1ヶ所のみで咲いていました。

−同じ科の植物−
2008.5.25 北海道アポイ岳(画像にポインターをおいて下さい)
2008.5.25 北海道アポイ岳 2008.5.25 北海道アポイ岳
2008.5.25 北海道アポイ岳
2013.6.16  北海道 2013.6.16  北海道