ホソバツメクサ

ナデシコ科 タカネツメクサ属



高山帯の岩場や砂礫地に生える多年草で、高さは1.5〜3.5センチ。葉は線形で先は針状。
花は白色で5弁、直径5〜6ミリと小さい。花弁と萼片はほぼ同じ長さ。花期は7〜8月。北海道、本州早池峰山、谷川山系、至仏山、中部地方に分布する。



〜徒然想〜

先ほどから、足下にちらほら小さな白い花が見えています。こぶしほどの塊になって、点々と見られます。
最初は今が盛りのタカネツメクサがまだ成長していないのかと思いましたが、その数が増えてくると、どうも違うように思えてきました。後で確認することにして、カメラに納めます。

何度も通っている道なのに、以前はこの花が見えていませんでした。これだから、花探しは面白い、そして難しいです。

至仏山や白馬岳でも出逢うことになりましたが、それぞれ少しずつ花の様子が違うようです。

2006.7.30 長野県八ヶ岳
2006.7.30 長野県八ヶ岳
2008.8.13 長野県白馬岳
2008.7.20 群馬県至仏山
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