ハチジョウススキ

イネ科 ススキ属


暖地の海岸近くに生える多年草で、高さ1.5〜2メートルになる。茎が太く、葉も幅広い。葉の縁はほとんどざらつかず、表面は滑らかで、縁はざらつかない。
花序は長さ約20センチ。ススキに比べて花序の枝が太く、総の数も多い。花期は9〜10月。関東地方以西〜沖縄県に分布する。

〜徒然想〜

草原のススキもいいですが、海辺にゆれるススキも風情があっていい感じです。青い海もいいですが、夕日に染まる風情はもっといいです。

東京調布市にある多様性センターにハチジョウススキが植えられています。ススキをアップするにあたり、総、小穂、葉、葉舌などの特徴を撮らせてもらいました。
いずれ自生種と差し替えたいと思います。

−同じ科の植物−

2006.10.21 神奈川県三浦半島
   2006.10.21 神奈川県三浦半島  
     
   2006.10.21 神奈川県三浦半島  
 
 ススキ 2024.10.17 神奈川県川崎市   2024.10.30 東京都調布市(植栽)
ススキと比べると総が太く、小穂が密に付くように見えます
 
2024.10.30 東京都調布市(植栽)
葉舌は短く、毛が見られません
 
   2024.10.30 東京都調布市(植栽)
葉の縁には突起がありますがざらつかず、内側に巻きます
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