ボタンヅル

キンポウゲ科 センニンソウ属

撮影しているときはセンニンソウと思っていたほどで、花の姿はよく似ている。
後日、何気なくあの時の山散歩とあの時のセンニンソウを思い出し、花の様子に疑念が浮かんだ。気が急いて写真を確認すると、案の定センニンソウではありませんでした。
撮影現場でセンニンソウと思いこむのは初心者だが、花の様子の違いに気付くのは成長の印と、自分を励ますことにしました。

葉がボタンの花に似る。日当たりの良い山野に生える、つる性の小低木。花は葉腋に多数付く。花弁はなく、白い花弁状の萼片が4個、十字形に開く。センニンソウに比べるとやや小さい。葉は1回3出複葉で、小葉の先が鋭く尖り、不ぞろいの鋸歯がある点がセンニンソウと異なる。
2006.8.18  東京都奥多摩三頭山
2006.8.18  東京都奥多摩三頭山
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