オゼタイゲキ

トウダイグサ科 トウダイグサ属

群馬県玉原湿原に行った翌週月曜日、友人にオゼタイゲキが沢山あったでしょうと問われて、ハタと戸惑う。玉原湿原では、狙ったトキソウやサワランがまだ開花していなくて、ハクサンタイゲキとウラジロヨウラクが中心の撮影になった。それ以外にオゼタイゲキがあり、また見逃したかと、悔やみが走った。
ハクサンタイゲキと思っていたものはオゼタイゲキでした。

山地の草原に生える多年草で、高さ40〜70センチ。杯状花序の下に鮮やかな黄色の苞葉をつけ、遠くからでもよく目立つ。
オゼタイゲキはハクサンタイゲキの地方型変種で、ハクサンタイゲキがゴボウ根であるのに対し、太い地下茎が横に伸びる。
両者は同種とする説もある。
尾瀬特産種だが、同じ群馬県の玉原湿原で撮影した。
2006.6.24 群馬県玉原湿原
2006.6.24 群馬県玉原湿原
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