オトコヨモギ

キク科 ヨモギ属

日当たりのよい山地や丘陵地に生える多年草で、高さ40〜140センチ。
円錐花序に多数の頭花を付ける。花期は8〜11月。
果実が無いと考えられたことから雄のヨモギとしたといわれている(小さな果実を付ける)。



〜徒然想〜

高さは1メートルを超えるとあるが、目の前にあるのは30センチほど。まったく地味な花で、指し示されなければ気付かないでしょう。
周りの草は茶色に色付き始め、そろそろ晩秋の様相。タカトウダイは赤く色付いている。ホソバリンドウヤマラッキョウもそろそろ盛りを過ぎようとしている。花も次第に少なくなり、寂しくなる風情です。
2007.11.3 千葉県
2007.11.3 千葉県