アブラシバ |
カヤツリグサ科 スゲ属 |
2008.6.7 山梨県 | 2008.6.7 山梨県 |
山地の裸地に生える多年草で、高さ10〜30センチ。葉は線形で有花茎より短い。 花序は卵状円錐形で、長さ3〜8センチ、粘液を出して粘る。小穂は雌雄性、長さ5〜12ミリ、果胞は長さ2.5ミリほど。花期は4〜7月。福島線以南〜九州に分布する。 〜徒然想〜 花崗岩の砂地に、異様な姿の植物が生えています。こんな、水気がすぐに抜けてしまうような粗い砂地に群生するとは、植物のたくましさを知ります。 傍らにはミヤマニガイチゴでしょうか、やはりさらさらと崩れていきそうな砂地の傾斜地に根を下ろしています。 両者とも、美しいとは言えないのですが、そのたくましさに敬意を表して撮らせて頂きました。 −同じ科の植物− |
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2008.6.7 山梨県 | ||
2008.6.7 山梨県 |
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2019.7.7 山梨県 | 2019.7.7 山梨県 |
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