タカネリンドウ
(シロウマリンドウ)
リンドウ科 タカネリンドウ属

 
2013.8.17 長野県白馬岳   2013.8.17 長野県白馬岳


亜高山帯〜高山帯の草地などに生える1年草〜越年草で、高さは10〜30センチ。茎は直立し、葉は少数で、
中部のものは卵形〜卵状長楕円形で先は鋭頭、下部のものは倒卵状ヘラ形で先は鈍頭。
花は茎頂及び葉腋から分枝した枝先に付き、長さ3センチ前後、花冠は4裂し、裂片は小さく、白色で
基部は青紫色を帯びる花期は8〜9月。白馬岳に分布する。

〜徒然想〜

撮影時間は、昼の12時30分です。天気は悪くありません。昼の時間までならば開花しているのではないかと思い、急ぎ登ってきましたが、すでに花は全て閉じていました。残念です。
株の数は多く、あちこちに立ち上がっています。1つでも開いているものがないかと探したのですが、ありませんでした。

偶然出会った花仲間は山小屋に泊まり、翌朝は全部の株が開花していたとの報告を受けました。いつかはリベンジしたいと思っていましたが、10年経ち、その機会はなさそうです。
花は閉じている画像ですが、収載することにしました。
花冠が紫色のものをムラサキタカネリンドウといいます。ただ、本種も同様で、タカネよりもシロウマの名の方がしっくりします。

−同じ科の植物−

2013.8.17 長野県白馬岳
白はコウメバチソウ
2013.8.17 長野県白馬岳
2013.8.17 長野県白馬岳